鳥取大学ロボットコンテスト2006(春)

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コンテストは盛況のうちに終了しました.参加者の皆さん,見学・応援に来られた皆様,ありがとうございました!
コンテストの模様は,日本海テレビ(3/23),日本海新聞(3/24),朝日新聞(3/24)にて放映・紹介されました.

競技結果等については,このページ下方に掲載しています.

ここは,鳥取大学ロボットコンテスト2006(春)の公式サイトです.
コンテストの内容,開催日程,ルール,参加者への連絡事項などを随時掲載していきます.
参加チームのロボットやコンテスト結果などもできるだけ載せる予定です. 

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コンテストの概要

自律型ロボットでコース上を周回しながらコース脇のボタンを押すことで得点を獲得して行き,ゲート通過得点とボタン押下得点の合計点を競います.

競技内容・ルール

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開催日時・会場

プログラム

3/22(水) 10:00〜12:00 設営
13:00〜 試走・調整
3/23(木) 〜12:00 試走・調整
11:00 競技者集合
13:00 開会式,ルール説明
13:15 競技開始
  1 電電一年
  2 三宅
  3 みっしょん いんぽっぴぷる
  4 豊田
  5 ここあ
  6 WEST SHADOW
  7 山下
  8 ENZAN略
  9 中村
  10 Team 赤ザク
16:10 表彰,閉会式
16:30 撤収

参加条件

参加方法

主催者(大北,竹森,金森)のいずれかに参加表明してください(氏名,所属学科,メールアドレス(連絡先)を連絡してください).
少しでも興味のある人はぜひ来てください.

  締め切りました.

参加チーム・メンバー

チーム名 代表者 メンバー 所属
電電一年 北見尚久 電気電子工学科B1
  田中 健 電気電子工学科B1
  沓名正樹 電気電子工学科B1
山下 山下朋之 機械工学科B2
WEST SHADOW 西影研一 機械工学科B2
みっしょん
いんぽっぴぷる
中垣友作 機械工学科B2
  片山佳子 機械工学科B2
  瀬戸山正和 機械工学科B2
ENZAN略 白川浩章 電気電子工学科B3
  堀場孝久 電気電子工学科B3
  伴藤浩之 電気電子工学科B3
ここあ 倉持一生 知能情報工学科B3
  竹中寛幸 知能情報工学科B3
三宅 三宅陽治 機械工学科B3
Team 赤ザク 黒川尊史 電気電子工学専攻M1
  横田州史 電気電子工学専攻M1
  大槻和志 電気電子工学専攻M1
豊田 豊田章悟 機械工学専攻M1
中村 中村重徳 機械工学科B4
  永尾浩之 機械工学科B4
  水川洸一 機械工学科B4

競技結果

競技
順番
チーム名 点数 順位 技能賞 アイディア賞 製作したロボット
ゲート通過
(1点)
ボタンA
(4点)
ボタンB
(2点)
合計点 写真 特徴など
1 電電一年 3 0 0 3 2   冬になる前から参考資料をコツコツ集め,作戦を練っていた1年生チームです.説明会で使った市販のキットをもとに改造を重ね,押しボタンも押せるようになっていました.キャタピラのおかげで板の継ぎ目の段差にも負けず安定した周回ができていました.まともに2つの押しボタンを押そうとしたのは,このチームとTeam赤ザクだけでした.
2 三宅 出走できず   3月に入ってから製作を開始していたようです.完全自作でマイコンを使用せずロジック回路のみで周回とボタン押下しようとしていました.競技日間際になってセンサを追加して制御を高度化しようとしましたがセンサの納品が間に合わず,出走を断念しました.
3 みっしょん いんぽっぴぷる 出走できず 2月に入ってから製作を開始した2年生チームです.全員初心者で最初はプログラム作成の方法もわかりませんでした.市販のキットの改造から入るチームが多い中で,自分達でライントレース方法を考え回路を製作していました.競技日に間に合わなかったのが残念です.
4 豊田 0 0 0 0 5     ピコピコハンマーを装備したカラクリ機構が特徴です.押しボタンのケースに触れると”カギ”が外れ,重力を使って押しボタンを”殴り”,バネの力でハンマーをもとの高い位置へ戻します.機械工学科らしいといえばらしい考え方でしょうか.
5 ここあ 3 0 0 3 2     H8を使った大型キットを改造し,今回のコースに合わせて小回りが利くようにしていました.ショートカットを多用した周回方法をとるいかにも賢そうな動きをしますが,もともとは実験中に偶然起こったショートカットをうまく利用したとのことです.彼も早い時期から製作に取り組んでいました.
6 WEST SHADOW 4 0 0 4 1     小型のキットを改造して,ゆっくりかつ確実にトレースするように仕上げていました.オプションの押しボタン押下装置をトレース用台車に載せる(左図)ことで押しボタンにも対応できるようになっていました.本番では,周りの様子を見て,押しボタン押下装置は載せず周回のみに注力する作戦にしたようです.
7 山下 出走できず    
8 ENZAN略 2 0 0 2 4     ミニ四駆の高速モータで後輪を廻し,RCサーボを使ったステアリング機構で周回を重ねることができます.なぜかミニ四駆の黒いボディが載っています.ショートカットしやすいように全長を長くしたようです.
9 中村 0 0 0 0 5     卒研発表終了後,3月に入ってから製作を開始したチームです.約2週間で有り合わせのものを使って参加してくれました.”常時回転ハンマー”でボタンを押しまくる技は残念ながら出番がありませんでした.
10 Team 赤ザク 0 0 0 0 5   すべて自作の大型機です.前日夜から調整を重ね,練習では押しボタン押下システムもよく動いてパタンパタンボタンを押していました.技術力は間違いなくトップなのですが,あの路面の荒れ方は想定外だったようです.競技順が最後だったことも影響したのかもしれません.

主催者コメント

いくつものチームがコースを周回できたことは主催者の予想を超えていました(失礼ですが).
というのも,参加者の中には,ロボコン経験者は一人もいなかったからです.ロボットコンテストの開催は,今回が鳥取大学で初めての試みです.
参加者の募集開始が年末近くとなってしまいロボット製作期間があまりない中で,皆さんよくがんばってくれたと思います.
コースの板と板の間のわずかな段差,黒・白ペンキのムラ,クランク部の存在など不確定要素や高いハードルがいくつもあり,周回するだけでも困難だったようです.
それでも,電電一年,豊田,Team赤ザクの3チームは本番でボタンを押すことを試みてくれました.
しかし,押す力が弱かったり位置決めがうまくできなかったりで,残念ながら得点することはできませんでした.
コンテストは定期的に開催していく予定ですので,ぜひ次の機会に雪辱を果たしていただきたいと思います.
(次回開催は,2006年10月中旬頃(大学祭の時期)を検討しています.)

ロボットの製作は,電気電子工学科の学生実験用の部屋を間借りして,年末近くになってようやく始まりました.
工作台を配置し,工具,部品,参考書をゼロから準備して参加者を受け入れる体制を整えつつ,ルール作成やコース準備も並行して行ってきました.
準備の不足・遅延のため,参加者の皆さんや協力していただいた学内外の方々に多大な迷惑をかけてしまい,誠に申し訳なく思っております.

主催,協賛,協力

連絡先

鳥取大学ロボットコンテスト2006ポスター(PDF)


工学部
鳥取大学